【現場に学ぶ】立場関係なく謝れる人でありたい
ある月、有休希望を出していた。
その別の日体調を崩して休んだ際に「有休使っていいよ」って言われたから、後日2日分の有休届けを書こうと思ってシフトを見た。
すると全部が公休の表記で、有休2日+公休の日数では1日休みが足りていないことに気づいた。
(病欠した日も書き換えられていて、公休の印になっていた)
足りてない休みをいれてもらおうと思い上司に伝えると、表記は自分(上司)がわかればいいから大丈夫と言われた。
『わかってないから日数間違えてるんじゃね?( ゚Д゚)』と思いつつ説明すると、「ちょっと待って!わけがわからなくなる。有休はみんな急に休みになったときに使ってるから」と意味不明な言い訳。
休み希望を出す際に「有」って書いてたし、何度かスクーリング予定で有休は使ってきた。
ついでに言ってしまえば、他の人も休みの希望を出すときに「有」と書いてることもある。
それを今さら?みんな急な休みの時に使ってる?
そんなルールないんですけど・・・
さらに、間違えを訂正するどころか足りていないと伝えたにもかかわらず、「休みの日に出てきて休日出勤にしてもいいよ!」という意味不明・勘違いな返事。
…なにこの人。話し通じないの?
最終的に病欠した日を公休にして有休を1日だけにすれば数は合うと説明すると「結果オーライ!」と笑っていた。
自分のミスを謝らない、意味のわからない説明をして丸め込もうとする感じ。
そして、こっちが妥協するしかなくなり最後は笑って済まされる。
こんな上司にはなりたくない。
私は誰に対しても、自分のミスはキチンと謝れる人になろう。
そう思える(悪い意味で)いい見本です(; ・`д・´)