分野によって感じる差
当然のことなんだろうけど、自分に関わりのない分野があからさまにスッキリしない。
テキストや解説を見ても、そういうことね!って感覚にならなくて『ん~~~』と唸りたくなる。
全分野に共通して、私は元々歴史や暗記が苦手なもんだから
「〇〇年 △△制度」のなんとかっていうのが中々頭の中で整理できてない。
私の場合は高齢者で関わることのある分野に関しては、実際の職場での様子や利用者さんの状況などが思い浮かんで「そっか、そっか~(*'▽')」って入ってくる。
人体構造なんかは「大学でも准看の学校でも勉強してるのに、覚えてないもんだな(;^ω^)」と、気を引き締めさせられます。
障害分野では・・・マジでわからん!
わからないところがわからないって程心配でしかない。
似たような言葉がグルグル渦巻いてる感じで、国家試験どころか学校の試験を突破できるかさえ不安になってきています。
やるしかないんだけど、課題の提出をまずは優先させないと他の教科にも影響するから、一通りやってから後からまたやり直さなきゃな( ;∀;)
みんなすごいな。働きながら勉強して、国家試験に合格するんだもんな。
頑張るしかないよね。